國際松濤館空手道連盟 羽村支部

國際松濤館空手道連盟は、近代空手の祖・松濤船越義珍翁の最後の弟子である金澤弘和が1978年に設立。理論に裏付けられた技術と「調和の哲学」に基づく指導で設立以来、年間およそ9か月30ヵ国を超える海外指導を続け、現在では世界138ヵ国・国内132支部を数える、世界において最大規模を誇る武道組織です。

羽村支部紹介


羽村支部長の齊藤貴之です。
羽村支部長の齊藤貴之です。

國際松濤館空手道連盟羽村支部では

空手道の普及、青少年の健全育成や

地域貢献などに取り組み。

々明るく空手道に取り組んでいます。

 

 


基本練習
基本練習

空手道における、突き、打ち、蹴り、受け等の習得のための基本的動作の練習。基本技を繰り返すことで、忍耐と勤勉さ、そして肉体的精神的コントロールの基礎を学びます。まずは何といっても、基本動作の反復練習が上達への近道です。



組手練習
組手練習

2020オリンピックで行われたスポーツとしての組手競技です。

実際に相手をつけて行う対人練習です。 組手には手順を約束して行う「約束組手」と自由に攻防を展開する「自由組手」があります。組手の練習により、気力を育て、勇気、決断力、 責任感、 集中力などを養えます。

型

古人の創意工夫による修練の結晶であり、攻撃、防禦、反撃の技術を合理的に示したものです。 「型」は個人でも集団でも練習でき、年齢差や性別を問わずにできるものです。 また「型」には体育、医療体術、哲学性、芸術性の側面も含まれております。従って、個々人の身体的・精神的長所を育て、人間形成に役立ちます。

空手を習って良かった!
空手を習って良かった!

空手道を続けていくうち、次第に心身ともに強くなり、自分に自信がもてるようになります。

また共に練習する仲間達との稽古や試合の中で経験する学びは、他者への思いやりなど、健全な人格形成に繋がっていきます。

昇級昇段審査に受かり帯の色が変わったり、各空手大会などに出場して表彰されたり

【空手を習って良かった!】と思えるよう

個人の特性などを観察しながら

丁寧な指導を心がけ取り組んでいます。


空手道はいつから始めたら良い?など

時間や年齢の境はありません!

(やってみたいな!子どもに習わせてみようかな⁉️)

そう思った時、はじめの一歩が踏み出せれば

ひとつの道が始まります🥋


共に空手道を学んで行きましょう!